工法デザイン力で
継承に新たな価値を
生み出す
アパート・マンションを建てるには面積が足りない土地、形が合わない土地でも、戸建なら敷地形状に合わせて建築が可能です。1棟あたり、最低25坪~30坪の土地があればいびつな変形地であっても有効活用が出来る為、今までは投資対象外であった土地も是非ご相談ください。
省スペースでも広々とした間取りを実現できる継承を紡ぐ為のデザイン性とアイデア
- 狭小地
- 変形地
- 最大間取
無駄を生まない、継承するデザイン施工
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部屋を広く明るく魅せる工夫
部屋の色のトーンは白で統一。ドアや窓も特注サイズのハイサッシを使用しているため、開放感と奥行きのあるお部屋に感じられます。省スペースで、いかに開放的に広々と見せるか、それがエクリュのこだわりです。
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デッドスペースの活用
エクリュの特徴である階段下のスペース。これは階段下のデッドスペースを①オブジェ②多目的スペースとして活用するための設計です。こういった小さなデッドスペースもエクリュは見逃しません。
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エクリュに無駄は一つもない
建具やサッシを工夫することでエクリュには無駄な「線」がありません。そしてエクリュには「幅木」がありせん。これも無駄な線をなくすための大事なこだわり。この小さなこだわりと工夫がたくさん詰まっているため、エクリュは洗練されたデザインを保っているのです。